iPhoneの郵便番号機能！入力するだけで予測変換が住所を表示？

機能

2025.04.04

手動で住所を入力するのは
時に面倒で時間もかかりますよね。

特に、都道府県から入力を始める必要がある場合、
うっかり情報を消してしまうことも。

iPhoneでは郵便番号を入力するだけで
予測変換が住所を表示し、
劇的に時間を短縮できます。

ぜひ活用してみてください。

iPhoneで郵便番号から住所を簡単に表示する方法は？

iPhoneのメモアプリで、
7桁の郵便番号を入力してみましょう。

そうすると予測変換で住所がすぐに表示され、
後は住所の残りを追加するだけです。

日常でよく使う「今日」、「明日」、「あさって」
といった日付関連の単語を入力すると、
iPhoneはその日の日付を複数の形式で予測変換して表示します。

例えば「あさって」と入力すれば、
「12/25」、「2025/12/25」、「12月25日」など、
様々な形式で日付が出てきます。

4桁の数字を入力するだけで、
1500を打ち込むと「15時00分」「15:00」
といった時間形式が表示されるのです。

「今年」と入力するだけで、
iPhoneは「令和7年」、「R7」、「2025年」、
といった形式で年号を表示します。

カレンダーを開かずにすぐに
現在の年を確認できるので非常に便利です。

また、「去年」や「来年」を入力すれば、
それに対応した年が予測変換で表示されるため、
日常の会話や記録に便利です。

この記事で、iPhoneの郵便番号による住所の予測変換機能や、
時間や日付の簡単入力を可能にする
便利なショートカットをご紹介しました。

これらの機能を活用することで、
日常生活での時間の節約が期待できます。